…温故知新…日々・徒然・処感・緒感…








静かに思へば、万に、過ぎにしかたの
恋しさのみぞせんかたなき。
人静まりて後、長き夜のすさびに、
何となき具足とりしたため、残し置かじと
思ふ反故など破り棄つる中に亡き人の手習ひ、
絵かきすさびたる、見出でたるこそ、たゞ、その折りの心地すれ。
このごろある人の文だに、久しくなりて
いかなる折、いつの年なりけんと思ふは、
あはれなるぞかし。
手馴れし具足なども、心もなくて、
変はらず、久しきいとかなし。
〔徒然草 第二十九段〕


“つれゞなるまゝに…”ですね(笑)
えるぜ





処感 2002年10月


*・・・調査団の報告内容を深く、深く受け取る・・・*

at 2002 10/02 18:43







報告は報告、だけれど、その真偽はわからない、私だってそう思う。

*

一番良いのは被害者のご家族が直接北朝鮮へ出向き、
現地でご自分達が納得行くように
周囲が配慮し、協力体制のもと
リサーチすることではないかな...。

そういうことができるように働き掛けることは無理なのだろうか...。

*

最近ね、小泉純一郎内閣総理大臣の人相
悪くなったとやっぱり思うのは私だけじゃないよね...どうだろう。

*

予定どおり「国交正常化へ向けて10月より
動き出す」なんて云ってたけれど
...「フーーーン...なんで?」ってさっき
TVに向かって言ってしまった(苦笑)




FromEruze Mint.mamu








*・・・気侭に、赴くままに、しがらみを超えて・・・*

at 2002 10/10 07:59




せめてNet内ではそうでありたい(笑)
現実社会ではなかなかそうは言っていても
実現がなかなか叶わないことかもしれないけれど…。
気兼ね、憶測、猜疑心、不安、被害妄想
…。結局、そういうのって自分の内面にあるもので、
それに縛られてしまったら…
それに気を囚われてしまったら…。

ノビノビとした振る舞い、自由闊達な振る舞い
そういうものが消えてしまうのだから…。
できたら、あんまり深刻に懊悩せず(苦笑)
過ごしたいものだ。そういう負の領域の奴隷など
断じてなりたくないんだったら…
これはもう、自己改革しかないんじゃないかしらね。

身の丈にあった自分のスタンスを忘れないで
そういう冷静さを忘れないでいたいよね。

もっとも…
当然、これは他者への配慮・考察・等
できている上でのお話しであって、
我がまま、自分勝手、得手勝手…自己中心的発想
ということとは袂を分けて考えてのお話しですけれど…。



FromEruze Mint.mamu









*・・・Until the midnight .・・・*

at 2002 10/12 22:08









楽しい予感に満ちているような三日月が
ニコヤカに夜空に浮かんでいた昨夜は
その予感の通り最高に楽しい時間を過ごすことができた。
久し振りに(笑)夫と待ち合わせをしたのだ。

ちょっとだけいつもよりお洒落をして
何時もなら夕餉の支度に追われ慌ただしい時間に
外出できる事の珍しさも手伝って
余計に楽しかったのかもしれない…。
帰宅する時間を気にせずに外出していられるなんて…
あまり私にはない事なので余計にリラックスできたのかもしれない。

※先日10月6日に開催された「経済社会学会」の全国大会「公開シンポジュウム」に
出席はできたけれど、最後まではいられず中座したのはとても残念であった(^^;)



行った先はお馴染みのいつもの割烹。
秋の味覚と酒肴・ワイン等を堪能した後、
行きつけのカラオケへ出向き、熱唱したのである(爆笑)

創作料理の美味しさとネタの新鮮さに
舌鼓をうちつつ色んな事を話せる時間は
スカッとする心地でもあり気分も爽快。
こういう気持ちは何度味わっても快感でもある。



味しかったお料理とお酒」

・中トロのお刺身
・生ウニのカクテル
・焼きタラバ蟹
・大根と手羽先の煮物
・松茸の土瓶蒸し
・コロコロステーキ秋野菜添え
・えびす瓶ビール、冷酒、ワイン(白)
 生グレープフルーツサワー
・お好み寿司
(いくら、トロ、海老、イカ、
カッパ巻き、鉄火巻き、etc...)


しく歌った楽曲」

・「マシュケナダ」
・「いそしぎ」
・「イパネマの娘」
・「酒と薔薇の日々」
・「虹の彼方に」
・「ムーンライト・セレナーデ」(小野リサバージョン)
・「サタディー・イン・ザ・パーク」
・「Sing」(カーペンターズ)
・「A列車で行こう」(D.エリントン)
・「雨の日と月曜日には」(カーペンターズ)
・「航海日誌」
・「ひこうき雲」
・「紅雀」
・「さそり座の女」(爆笑)
・「別れのサンバ」(長谷川きよし)
・「真夜中のドア」
・「12月の雨」
・「雨の街を」
・「幸せになるために」(中山美穂)
・「夢想花」
・「素顔のままで」
・「どうぞこのまま」(丸山圭子)
・「水色の雨」
・「大きな古時計」



帰宅は当然夜中となった。







FromEruze Mint.mamu











*・・・その時・・・*

at 2002 10/16 08:04



昨日は一年に一度の定期健診の日であり
隔週に一度のマガジンの配信日でもあり
大切な節目の連絡が入る日でもあり

...北朝鮮に拉致され生存されている5人の
我が同胞の一時帰国が実現される日であった。

マガジンは配信予約時間がいつもAM3:00
なのでギリギリ15日未明AM2:30にやっと
やっと書き上げてmg2へ持って行き
手続きを完了することが叶った。
今週のメインメッセージは10月6日にあった
「経済社会学会」へ出席した模様を
私なりに纏めた内容であったので
常よりも文章などに気を使ったため
なかなかおもうように仕上がらず四苦八苦
の執筆となったので
正直に言って予約完了Mailが
送信されてきたときには心底ホッとしていた。

もしも原稿がまとまらないとマガジンの配信が
いつもどおりに行かなくなるから、これは
最優先で取り組んだのであった(^^;

午前の仕事を終えてからまっすぐに
病院へ出向き受付けを終えて待合い室で
順番を待っている時間に「平成」を再読しようと
計画していたので本を開いて読み出した。

月刊誌とは違う、きちんとした装丁の
単行本としての「平成」は読み易く
その世界を静かにたたえて私を迎えてくれた。

静かに読み進めちょうどP.12の冒頭
李は...
「私は、民族分断の悲しみを分かっているとは、
とても言えない。。。。」
の部分に差し掛かった時
待合室のTVから

「拉致被害者を乗せた特別機が今
 羽田空港に舞い降りて参りました」
というアナウンスの声が聞こえてきた。

本を閉じTVの生放送を最初から終わりまで
結局見守ることとなったのは
待ち時間が本当に長かったからだった。

ひょんな場所で、ひょんなタイミングの時に
拉致された人々の帰国の瞬間を目撃し
思いもよらず 涙が流れた...。

どんな涙なのか良く分からない涙が
私にも流れた。

いろんな思いがおありであろうと察しつつ
何か、本音を奥深くに持ち精一杯
笑顔で帰ってこられたみなさま...
おかえりなさいませ、そして
本当に ご苦労さまでした...と
お伝えしたい。






FromEruze Mint.mamu






*・・・秋・点描・・・*

at 2002 10/16 22:24





新緑の欅の葉も素敵だけれど、秋の日に
少し枯葉色になって カサコソと乾燥した
欅の葉も趣があって綺麗だ...。

ホンの少しの風にも敏感に舞い上がるから
風と一番仲良しに近い木の葉と想う。

湿度が低く温度も適温だと
この季節がずっと続けばいいのにと
毎年想うことを想い出した。



チェスの駒のように 奥の手を持って
近くて遠い国は こともあろうに
我が同胞を外交の最前線に持ち出し
利用しようとしている...違うだろうか。



秋の日は収穫の時
毎日深まる秋を彩る 美味しい秋の味覚
巨峰はその中でも洋梨と一緒に
秋を感じる果物...。

柿の実のオレンジ色に
夕陽色をみたようにも感じられる。






読書の秋、本好きにとっては最高の季節到来♪
毎日、想う存分大好きな本に囲まれて
読書三昧して楽しみたい





FromEruze Mint.mamu






*・・・相田みつを・・・*

at 2002 10/20 13:28






ともかく、

具体的に 動いてごらん

具体的に動けば

 具体的な答えがでるから

*


本気


なんでもいいからいいからさ

本気でやってごらん

本気でやれば

たのしいから

本気でやれば

つかれないから

 つかれても
 
 つかれが

 さわやかだから

*




長い人生にはなぁ

どんなに避けようとしても

どうしても通らなければならぬ道

と いいものがあるんだな

そんなときはその道を
だまって歩くことだな
愚痴や弱音は吐かないでな

黙って歩くんだよ

ただ黙って

涙なんかみせちゃダメだぜ

 そしてなその時なんだよ
 
 人間としてのいのちの
 
 根がふかくなるのは


[…相田みつを・ギャラリー]にて購入した絵葉書より





FromEruze Mint.mamu












*・・・怠りなく進む・・・*

at 2002 10/20 14:06


何かを遣り遂げたいとき、その前に準備がいる。
かなり用意周到、入念な準備がいる。
あらゆる可能性を想定して不測の状態にも
対応できるように備える。

私はそういう考え方が好きだ。

「先を見て斎(ととの)える」

という言葉を日々の生活の中に取り入れたのは
遂、3年ほど前のことだ。

下の娘の私立中学受験の際に首都圏の候補校での
入試説明会で配布されたある女子校の
パンフレットの中にあった言葉で
私にはとても新鮮に感じられた。

結論からすると、その学校ではない別の学校へ
進学が決まりそこで彼女は自分の場所を得て
生き生きと日々充実した学校生活を送らせて
もらっているが…

一歩控えつつ、決してでしゃばることはないけれど、
その実、きちんといつもいろんな場面に
即・対応でき得る人が本当の意味での
人としての魅力ではないか…というような
内容でまとめてあって、説得力があったのだ。

ただ、おとなしいだけではない。
ただ、従順なだけではない。
自己確立した、自立した女性。
静けさを湛えつつ、受容的ではあるけれど
物事に対する判断はしっかりとできる女性。

声高く、けたたましい所作などいらないのだ。
一時は周囲の目を引き「物珍しさ」から
注目を浴びるかもしれないけれど…
それが本当の意味での魅力かどうかは別だ。
しばしば、そういう女性が出現するけれど
なんだかいろんな意味で うんざりしてしまう。

謙虚に、謙遜に、しかし、洞察力を持って
自己の判断を確立し周囲の意見に左右されず
立っていられる人。
そういう人になってもらいたい…と
母は想う。

いろんな人がいるのがこの世。
でも、その中で、ではどう生きて、
どういう人と交流を持つのか。

ただ流されていては決して見えてこない
地平線があるものだから…ね。






FromEruze Mint.mamu













*・・・もうすぐハロウィン♪・・・*

at 2002 10/22 08:29 >














サイトを持って3回めの秋を迎えている。
昨年までは毎年、ハロウィンの季節は
ささっと通り過ぎてしまっていたけれど
今年はちょっとだけ楽しんでみたくなって
期間限定でハロウィンっぽいページもUp♪してみた。

日本ではクリスマスほどの浸透は見られず
もっぱら欧米での子供たちの楽しみとして
紹介されることが多いけれど
この行事も人々の祈りとか願いなどが
篭められた大切な季節の節目なんですね…。
ホラー映画の題材にもなり易いけれどね^^;




秋の夜長、美しい月夜を見上げて
人々は楽しく美しい夢を描き、ワクワクした
気持ちをいろんな形で表す。

或る人は短歌・詩・随筆などで表現し
或る人は作曲・演奏などで表現し
或る人は絵画・版画・彫刻などで表現し
或る人は映像・映画・写真などで表現し
或る人は和食・洋食・お菓子つくりで表現し
或る人は人を集まりあい歓談して表現し
或る人はNetの中で表現し
或る人はただ、空を見上げて楽しむ(笑)







ハローウィン Halloween
本来は聖夜の意味。イギリスでは10月31日の夜、カボチャなどのウリ類をくりぬいて提灯をつくり、藁人形やムギの穂でさまざまの動物をつくり、仮面、仮装して行列し、広場のたき火の周りで歌ったり踊ったりし、最後に人形を燃やす。これは古いケルト人(ドルイド教)の祭りで、秋の収穫を祝い、悪い自然霊や魔女などを追い出す祭りである。ケルト人の暦では10月31日は1年最後の大晦日であり、翌11月1日は新年である。ケルト人にとってこのハローウィンの一晩だけは、地上をうろつく悪霊たちをすべて動物に移しかえて追い出すことができる夜と信じられていた。ウェールズの若者は女性に変装して村中を歩き、子供たちも「お化け」「海賊」などと叫んで騒ぎ、御馳走を食べ、お菓子をもらう。現在、キリスト教では11月1日は万聖節Hallowmassであり、ハローウィンはその準備の前夜祭となる。古いケルトの習俗をキリスト教文化に取り入れた祭りの一つである。アメリカに移ってからは、おもに子供の祭りとしてにぎやかに騒ぎ、御馳走を食べる収穫の祝いの行事となっていった。





さてさて…今日は午後からパーティーの予定。
残念ながらハロウィンのパーティーではないけれど(仕事絡み^^;)
会場が舞浜のTDL付近のホテルなので、なんとなく楽しみ。
…それで、今夜の夕餉の支度をしながらの
処感Upでもあります。
あはは、そうなのです。
こういう日の定番メニュー
…今夜は当然?おでんなのであります(爆笑)







FromEruze Mint.mamu







*・・・すごく身近にお伽の国はあった・・・*

at 2002 10/23 19:38








そこは無造作にJR「京葉線」で下車
徒歩一分で到着する「魔法の国」(笑)
TDLの演出する空間はそこだけ異質で
人を異次元の世界へといざなう。



イクスピアリの手前にできたモノレールが
楽しい。モノレールの窓の形がミッキー。
サロン風で車内にはディズニー所縁の
昔のオモチャがガラスケースの中に飾られていて
ホームも乗務員さんもみんなやっぱり
ディズニー風味♪
駅を降りて、ホテルまでの送迎バスも
やっぱりミッキーで統一。
オモチャのバスみたいでワクワクさせる。
遊びが利いていて憎いほど(^^)v



華やかなホテルでのパーティーは
温かい微笑みと談笑と感謝とに包まれて
とっても楽しい会となった。
勤め先の創立○○周年記念のイベントの一つ
である。

一生懸命に仕事をするとやはり報われるのだ
ゲストの祝辞等を拝聴しているとそう思えた。
晴れの時も雨の時も驕らず、萎縮せず
ただ実直に誠実に…黙々と努力を続ける事は
どうであれ素晴らしいことだとも思えた。

いつもと違う仕事仲間の表情も垣間見え
それもまた味があって…楽しかった。

立食パーティーだったけれど、
お料理を色々と綺麗なコンパニオンの
お嬢さん方が持ってきてくれたので
苦にはならなかった。

美味しかったもの…。

生ハムのイチジク添え
牡蠣の変わりフライ
ロースト・ビーフ
タラバ蟹のサラダ
シーフードの一口グラタン
海老とキノコのオイスターソース炒め
サラダ 数種

焼き蟹・焼きホタテ・焼きサザエ(職人さん実演)
一口串揚げ(いろんなもの)(職人さん実演)

デザート数種
飲み物も色々…。

会が進み帰路に着く前にやっぱり(笑)
イクピアリの中の「万華鏡屋さん」
(カレイドスコープ)に寄って新作の
万華鏡を覗き込めて嬉しかった。
時間を忘れてしまう感覚がしてくる。




さすがイクスピアリ内はハロウィン
一色となっていて面白く楽しかった。

立ちっぱなしだったので
舞浜駅に行く前に千疋屋にも寄って
フレッシュジュースを楽しんで
かえってきた。林檎と洋梨のジュース
さすがに美味しかった…。




異次元への扉開けて 眺めてみれば
  幼な心が小躍りし 爛々と瞳輝き出す







FromEruze Mint.mamu












*・・・秋深まる雨の日の午前中・・・*

at 2002 10/24 11:09





静かな時間。
さっきまで国会中継に耳を傾けながら
黙々とキッチンを磨いていた。

こざっぱりとし整然とした仕上がりに自己満足。
主婦の一つの生き甲斐に家事をトコトン
自分が満足するまでする…という事も入ると思う。

生活とは日々、過ごすものだから
瑣末で、煩雑で、時に遠回りしたり
挫折したり…全く、一筋縄ではいかない
ものではあるけれど、せめて自分の居る場所
は自分の思いのままにしておきたいのだ。

これから今度はクローゼットの中の整理と
秋冬物への衣替えもしてしまおう。

今度は小野リサのボサノヴァを聴きながら
仕事をしよう♪
お湯を沸かして美味しいお茶を飲む為に
今日の午前中は静かに黙々と作業をしよう。

そういえば、昨日、近くのイトーヨーカ堂の
83人ごとに大当たりに(笑)
当たって大笑いをした。
…何故って、その時に限ってなんと
ストッキング一枚を買っただけのレシート
だったから…笑ってしまったのである。

ま、人生、こんなものよね。と
家人とまたまた大笑い。





帰朝しなくっても良いとならないかな。
今のタイミングなら、かなり強く要請を
して行っても通るのではないかな。

彼らは被害者で、どんなにしっかりと
されておられているように見えても
やはり病んでおられる部分があるように
見えてならない…。精密検査とメンタルケアを
慎重に進めたらどうだろう…。


拉致された人は帰国するのが現状復帰であって
なんら不自然さはないのだ。
力強く、「帰したくない!!」と
言い切ったご高齢のご家族の訴えを
政府はしっかりと受け留めて尊重して欲しい。





昨日、発売された「ハリーポッター」
の『炎のゴブレット』…。
この世界にドップリと浸かりたくもあって
今日の午前中は 黙々と家事にいそしむ。

あぁ〜…早く読みたいと気持ちが逸る。
(笑) 子供たちの定期考査が終了するまでに
読了しておかないと…(爆笑)
あはは。







FromEruze Mint.mamu






*・・・寛ぎの時・・・*

at 2002 10/27 23:38








あちこちのサイトにて話していたけれど
本来なら今夜から月末くらいまでは
夫の出張に同行して北海道へ行く予定で
あったのだけれど…。



今回は仕事の都合、そしてやはり子供たち
だけでの生活がちょっと気に掛かるもので
予定が流れてしまい、その分、いつもより
ちょっとノンビリと寛いだ時間を
子供たちと一緒に過ごす予定でいる。

丁度、定期考査も終了し、来週は長男の
誕生日でもあって…。
楽しい予定が目白押しでもある。



今夜は、「寛ぎ」第一弾として
「ハリー・ポッター」のDVD鑑賞を
母子でのんびりと喋りながら…(私はサイト
更新などしながら)楽しんでいた。



秋の夜長にピッタリ、ハロウィンに
相応しい(笑)作品で肩も凝らずに楽しめた。
ファンタジーは何歳になっても…。
特に、魔法使いのお話しなどは
我が家の大人気なジャンルで^^;
(※子育ての頃、いつも私は黒い
  サロペット・ジャンパースカート
  を着用して そのポケットから
  いろんな物を出して見せていたので
  子供たちから「魔女」みたい(笑)って
  云われて来たのです^^;)
話し出すと止まらなくなるほど
みんな、詳しい(^^)v

それぞれが一番、心地良い場所を確保して
のんびりと物語の醸しだす空間にて
楽しんでいるのって…良いよね。

途中で、びびあんBBSにて質疑応答にも
答えつつ(何故か、関西弁になったのは
やはり、魔法の影響か(*≧m≦*)フ゜フ゜ッ )

あちらこちらへ飛び回りながら
過ごす時間は貴重…。何よりも楽しい
時間の使い方だなとまた、思う。
  










FromEruze Mint.mamu





*・・・ハロウィン☆彡・・・*

at 2002 10/31 07:55










いよいよ…本日の夜は♪
魔法使いと魔法と妖精とファンタジーを
愛する人にとっては楽しいハロウィンです。

いろいろあって疲れるけれど…
飛翔する為の翼はノビノビと
空から俯瞰する為の瞳は何処までも
冷静に澄んだまま
…。

今、生きていることへの感謝と畏怖を忘れずに、

今、生かされていることに気付く賢明さも
携えて…

朗らかに、明るく、楽しく…愉快に
宇宙の大空を自由自在に飛び回ろう(笑)
ささ、ご一緒に(^O^)/(^O^)/
















FromEruze Mint.mamu